婚活の会話の基礎体力は「体験」と「情報」

婚活の会話の基礎体力をつけるために、どんなトレーニングをすればいいのか?

会話については、二つあります。

ひとつは、これまで会話してこなくてそうなったわけですから、とにかく人と話して会話に慣れることです。今からでも遅くはありません。会話の経験値を増やすことにより、自然と技術が身についたり、自信になったりします。

これまで会話を避けてきたから、さらに苦手になってきたのです。トレーニングだと思って、意識して話す機会を増やしてください。

もうひとつは、話題の基本となる自分自身の体験と情報量を増やすことです。

会話でつまずく人は、たいてい「話題」で苦戦しています。よく言われる「何を話していいかわかりません……」は、単純に話す話題がないのです。ないのに話せるわけがありません。

もちろん緊張する場面や、性格もあるかもしれませんが、もっと話題をたくさん持っていたら、何も話せないなんて状況にはならないはずです。話題は、キャッチボールで言うところの「ボール」です。その人の趣味や趣向を知ることのできる自己PRとも言えます。

何か趣味があれば、趣味の話題を投げることはできるでしょう。ボールの数が多ければ、相手の女性が好みそうなボールを選んで投げることもできます。ボールの数や質が上がれば、キャッチボールの内容も上がり、共通の話題で二人の距離が縮まる可能性もあります。

しかし、話題(ボール)が乏しいと、相手との接点が見つからないどころか、まともにキャッチボールさえしてもらえません。魅力的なボールでないと、相手も受けてくれないのです。

会話上手な人というのは、体験や情報が充実しているのです。おまけに、いろんな人と会話するので、他人の体験や情報を自分のものとして刷り込むことができます。こうして、会話が得意な人とそうでない人の差はますます広がっていくのです。

魅力的な話題を投げたかったら、あなた自身が、普段からいろんなことに興味を持ち、充実した生き方をすることです。

何度も言います。会話は人生なのです。